ねんドル岡田ひとみ15周年記念個展 『物語の途中で、』

ねんドル岡田ひとみ15周年記念個展  『物語の途中で、』

15年前の11月7日…
たくさんの夢を抱え、私はひとつの物語のページを開きました。

史上初“ねんドル”になることを宣言し、ここ、表参道のギャラリーコーワで初めての個展を開催。
美味しそうなもの、かわいらしいもの、子どもたちが好きなもの…
ねんどで表現する面白さに引き込まれていったのです。

そして今、作りたいものは『物語』が見える作品でした。
「きっとそう!」「なんでだろう?」
あなたの中で描かれる世界に、なんだかワクワクするのです。
今回の個展でお見せするのは、ストーリー性のある、時には“インスタ映えしない”作品。

どんなに月日を重ねても、今日は物語の途中。明日には知らない冒険が待っている…
私の物語の途中で、あなたの物語と出会えたことに感謝しています。

ねんドル岡田ひとみ

2017年11月2日(木)〜7日(火) 12:30〜19:00(最終日は17:00)
※11月3日(祝・金)、4日(土)、5日(日)の12:30〜13:30、14:30〜15:30、16:30〜17:30は日時指定券が必要です。
(日時指定券についてはこちらのページをご確認ください。)

表参道ギャラリーコーワ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ 西館1階

◾︎◾︎◾︎おねがい◾︎◾︎◾︎
・作品の写真撮影は可能ですが、会場内での動画撮影はご遠慮ください。SNS等にアップされる際は♯nendol15を是非ご利用ください。
・主催者が会場で撮影した写真は、岡田ひとみのSNSなどに掲載されることがありますので、ご都合の悪い方はスタッフにお申し出ください。
・混雑が予想されるため、岡田ひとみとの撮影やサインは本、カレンダー、DVD、鏡餅セットご購入者に限らせていただきます。
・会場スペースに限りがあるため、大きなお荷物の持ち込み、ベビーカーを持っての入場、入り口付近での駐車はご遠慮ください。
・混雑時はご入場いただけないこともありますのでご了承ください。

岡田ひとみの在廊予定時間は、公式ツイッター(@nendol)で発信します。

 

タイトル文字:タナカカツキ
写真:池田晶紀(ゆかい)
衣裳デザイン:岡田ひとみ
衣裳製作:清水喜代美
ヘアメイク:MAIMI
協力:文化放送 郵政博物館
主催:株式会社チーズ

 

The 15th Anniversary Exhibition by Nendol Hitomi Okada, “In the Middle of a Chronicle”

November 2(Thu)-7(Tue), 2017 12:30-19:00 (Last Day closes at 17:00)
※ Reservation required on November 3(Fri), 4(Sat) and 5(Sun) 2:30-13:30, 14:30-15:30, 16:30-17:30

GALLERY KOWA
Omotesando Hills
Address: 4-12-10 Jingumae, Shibuya, Tokyo 150-0001

Notices:
Video shooting is not allowed at the venue, but photography is accepted. Please add a tag #nendol15 to your images if you wish to share them on social network service (SNS).

Please note that there will be photo takings by the organizers at the venue. Visitors’ images might appear on the Nendol’s SNS or website. Please let a staff know if you would not like having your photos taken.

Congestion is to be expected at the venue, so Nendol’s photo and autograph are only available for visitors who purchase her book, calendar, DVD, and Kagami-mochi set.

Since the space is limited at the venue, carrying on large belongings/ strollers and leaving strollers near the entrance are not permitted.

Admission may be restricted depending on the size of the crowd at the venue.

Hitomi Okada will be at the venue sometimes. Please check the official Twitter (@nendol) for updated information.