1961年東京生まれ。「遊戯空間」主宰。俳優、演出家。
円演劇研究所専攻科を経て、1988年遊戯空間を旗揚げ、1991年より観世榮夫に師事、能のメソードを学びながら、古典芸能を視野に据えた現代劇創作を展開する。2001年、遊戯空間+江古田ストアハウス提携公演「曾根崎心中」が、第4回日韓アートフェスティバルに招聘され、ソウルにて「徳兵衛」を演じ好評を得る。
最近の主な仕事として、木下順二作「子午線の祀り」(新国立劇場、世田谷パブリックシアター)への出演や、劇団東演アトリエ自主企画公演 門肇作「子宝善哉」の演出などがある。2005年より詩人・和合亮一の現代詩による「詩×劇」の創作をはじめる。
演劇の他にも、モダンダンス(現代舞踊協会、葉桐次裕創作舞踊研究所、萩谷京子現代舞踊研究所)、クラシックバレエ(牧阿佐美バレエ団)などの公演に参加。また、「橋本スタジオ」のメンバーとして、全国各地の学校、福祉施設などで朗読コンサートも行っている。
日本演出者協会に所属し、2002年より「国際演劇交流セミナー」のスタッフとして、海外アーティストの招聘や、ワークショップ、レクチャー、シンポジウムの企画運営にも携わっている。